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中国の就職には転職エージェントが必須-ビザ取得のアドバイスあり

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中国での転職する際には転職エージェントを活用することで、安定した大企業を紹介してもらえるほか、中国語の履歴書や職務経歴書の作成をサポートしてもらえるため安心です。

中国の就労ビザの取得は簡単ではありませんが、進出している日本企業も多く、アメリカほど難易度は高くありません。 人口はおよそ14億人、国土も広大な中国はめざましい経済発展を続けています。主要都市部でのインフラも進み、世界の主要都市と遜色のない近代都市です。 世界経済の中心になると言われている中国で働くことは、自分のキャリアアップにも繋がるでしょう。 転職エージェントを使うことにより、日本国内で就職を決めることもできます。急速に発展している中国で、自分の可能性を試してみませんか。

中国で転職するために転職エージェントを使うメリット-語学とビザがポイント

中国へ転職するときに、エージェントを使わない理由はないと言えます。中国で必要とされている人材であれば、適切なエージェントを選びさえできれば、ビザ取得など転職時の不安要素を減らし、効率的に目的を達成できます。

1. 中国で転職エージェントを活用するメリット

転職エージェントを活用するメリット

  • 転職支援を受ける側に利用料がかからない
  • ビザ取得のアドバイスがもらえる

中国で転職する場合には、基本的に転職支援を受ける側に利用料がかからない点がメリットとして挙げられます。

気軽に活用できるだけでなく、ビザ取得のアドバイスがもらえる転職エージェントもありますので、難しいビザ問題も解決しやすいのです。

2. 中国で転職エージェントを活用するデメリット

転職エージェントを活用するデメリット

  • 案件をあまり所有していない
  • 担当者が運悪く不適切でスムーズに活動ができない

この辺りのデメリットは、日系大手のエージェントを使うことでリスクを極力減らせます。

中国語がある程度できるのであれば、日系のみではなく中華系のエージェントも併用するほうが、マッチング案件に出会える確率は上がるでしょう。

3. 中国で働く前に知っておくべきこと-語学とビザについて

中国語は出来るに越したことはありませんが、職種によっては必須要件ではありません。しかし、2017年のビザのポイント制度導入により、ビザ取得要件が難しくなってしまいました。

中国ビザタイプは4種類あり、Zビザ(就労)R(中国が必要とする高度人材)M(出張など商用、貿易活動目的)F(交流、訪問、視察などの目的)です。

2017年4月より就労ビザ(Zビザ)の要件は厳しくなっており、年収、職務経験、中国語レベルなどにより点数が付けられ、A類~C類の3つのランクに分けられるようになりました。A類はハイレベル人材で85点以上、B類は専門人材で60点以上、C類は一般人材となっています。

中国企業が欲しい経験のある人材でない場合、ビザ取得が難しくなるでしょう。

中国就職に中国語は必要か-日本語だけで働ける職場もある

少なくとも日系企業では、通常中国語の能力はあまり求められません。日本語が得意な中国人もたくさんいるためです。

ビザさえ取得できれば、日本語オンリーであったとしても、日系レストランなどの職場であれば就業は可能といえます。

英語はどの程度必要か-ビジネス英会話程度は習得しておくべき

一般的に中国では英語で意思疎通することは難しいですが、企業内でも国際企業との窓口となる担当者は、英語でコミュニケーションをとることが可能です。そのため、ビジネスでは、英語でやり取りできるように準備しておくことが必要になります。

英語は常にブラッシュアップしていつでも使えるようにしておきましょう。

中国の就労ビザー2年の実務経験と4大卒が必須条件

C類の人はビザ取得が容易ではないため、次のようなビザ取得の要件を設ける代行業者が多いです。

C類の人がビザ取得に求められる要件

  • 大学卒業以上
  • 就業経験が最低2年間ある
  • 18歳以上60歳未満かつ就業上健康問題がない
  • 犯罪歴がない
  • 就業先が既に決定している
  • パスポートを所有している

2017年より、企業が人材を派遣する場合には、ビザ取得にはB類以上に相当する人材が望ましいという目安が設けられました。

これにより、C類である場合は就労ビザの取得は厳しい可能性があります。

しかし、ビザ取得についてのアドバイスがもらえる転職エージェントもありますので、中国の転職をスムーズに進めるためにも、活用してみてください。

中国のおすすめ転職エージェント4選-各都市に拠点のあるエージェントも

中国のおすすめ転職エージェントを4社まとめました。

各都市に拠点があったり、マッチングが多かったりと、優秀な転職エージェントが揃っています。

日系人材紹介を得意とするエージェントもありますので、参考にしてください。

サービス名

特徴

中国拠点

公式サイト

RGF HR Agent

RGFはRecruit Global Familyからで、リクルート母体 の海外事業会社で日本No.1からアジアNo.1を目指す会社

上海、蘇州、北京、天津、大連、広州、深圳の7箇所

JACリクルートメント

1975年イギリス創業。求職者担当と企業担当を1人でこなす両面型であり、企業とのマッチングがよい

上海

ビズリーチ

登録自体は最低年収600万円といわれていますが、500万円以下の比較的低めの年収でも問題なく登録できます。案件は700万円程度から上が多くあります。

なし

パソナ・中国

中国で最も歴史のある日系人材紹介会社

上海、広州、深圳の3箇所

1. リクルートが海外向けに展開-RGF HR Agent


RGF HR Agent

RGF HR Agentは、アジアNo.1を目指すリクルートの海外向けに展開する転職エージェントです。アジアへの転職を目指す人は押さえておくべきエージェントといえるでしょう。中国では主要都市である7つの都市に拠点があるため、転職活動がしやすくなっています。勤務地中国の求人案件は、200から300件程度です。

2. 海外のハイクラス転職に強い-JACリクルートメント


JACリクルートメント

JACリクルートメントでは、勤務地中国の求人案件(日本語検索)が50から60件程度用意されています。RGF HR Agentの4分の1といったところです。シンガポールJACが1987年設立であることからすると、2011年設立のJACリクルートメント中国(China)はアジアの中でも後発。中国拠点は公式には上海となっています。日本のJACからは上海以外にも取次機関が北京、広州にもあるとのこと。同じキャリアアドバイザーによる両面営業で、マッチングに強味があります。ビザ取得についての相談も可能となっているため、心強いエージェントです。

3. 中国語を活かせる求人が800件以上-ビズリーチ


ビズリーチ

中国語を活かせる求人は800件以上あり、勤務地中国の案件は300件弱あります。

ビズリーチには、中国語を活かせる求人は800件以上あり、勤務地中国の案件は300件弱あります。

ビズリーチによると「エグゼクティブに特化した会員制の転職サイト」とあり、また「ビズリーチを使う3つの理由」は掲載求人数(非公開求人を含む)197,000件以上、会員数2,300,000人以上、登録ヘッドハンター数4,600人以上と宣伝しています。ただしこれは、プレミア感を出すための宣伝広告と捉えるべきで、実際は20代であろうとエグゼクティブでなかろうと、企業とのマッチングが取れれば採用される可能性があるのです。まずは無料で登録し、どのような案件があるのか使ってみるとよいでしょう。また、海外勤務求人特集というページにおいては「アジア」「北米」「ヨーロッパ」「その他」のように分類されています。海外勤務求人の採用形態では、「駐在員採用」「現地採用」の2つの採用形態の求人を掲載している旨の記述があります。

4. 中国で1番歴史のある日系人材紹介会社-パソナ・中国


パソナ・中国

1997年に業務を上海にて開始しており日系人材紹介会社の中では、中国で最も歴史のあるパソナ中国です。現在拠点は上海、広州、深圳の3箇所にあります。

日系企業はもちろん、中国系企業や欧米系企業からも求人があるエージェントです。希望企業に合った適切な応募書類の書き方をはじめ、面接へのアドバイスも充実しています。

成長を続ける中国で働いてみよう-自分のキャリアも一緒に成長できるはず

日本における一般的な中国のイメージはあまり良くありませんが、中国で働くメリットは多いです。今や経済大国世界第2位であり、いずれは米国のGDPを超え、世界第1位になると言われています。先日、中国の一人当たりのGDPが1万ドルを超えたことがニュースにもなっていたように、中国は今後も伸びる余地がある一方で、日本はその余地があまりなく人口が減少していきます。そのような中、一定期間中国で経験を積むことは、登りのエスカレーターに乗りながらキャリアを積むように、プラスの要素が多いのです。日本国外である中国で生活することで、メディアで伝えられる中国以外の姿を、自分の目で確かめられるでしょう。

客観的に日本及び日本人を見ることが可能となり、さまざまな気付きが得られる中国で働くことは、自分のキャリアを成長させる大きな要素となるのです。

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