当サイトは、海外勤務者及び、現地在住者からの経験談をもとに記事を作成しています。
昨今の世界情勢や為替の影響から、海外勤務を希望する方が増えています。
当サイトでは、経験者による海外求人の探し方、海外勤務ノウハウなど、生の情報を掲載しています。(2023年11月更新)

海外勤務のすすめ

海外勤務のすすめ編集部 社会保険労務士のJ太郎と申します。労働基準監督署での相談員や海外危機管理会社を経て、現在は在日外国人の年金申請業務を中心に対応しています。 ベトナムをはじめ、東南アジアへの出張頻度高め。 このブログでは、海外勤務を経験した方や、これから海外勤務をする方のための、キャリアアップとお金に関する情報を掲載しています。 まずは100記事を目指して更新します。

海外で働く(日本→海外) 現地採用向け情報

タイで現地採用として働くポイント、求人の傾向について タイリクルート社インタビュー

2023/10/1  

ご承知の通り、バンコクには日系企業が多数進出しており、現地採用で活躍する日本人もたくさんいます。 今回は最近のタイでの現地採用状況について、RGFタイランド(リクルート人材紹介事業タイ法人)の伊藤さん ...

海外経験を活かす(海外→日本)

海外勤務経験者必見!海外駐在求人の探し方と転職活動のノウハウ公開します

2023/10/1  

最近ですが、企業の海外進出に伴い、社員を海外に派遣する企業が増えています。それに伴い、社外の人材からも、海外勤務候補者を求める企業も珍しくなくなりました。特に海外勤務経験者にとっては追い風で、転職候補 ...

海外で働く(日本→海外) 現地採用向け情報

アメリカで働くためにはビザが超重要!アメリカ勤務を実現するための4つの方法

2023/10/1  

先日(といってもしばらく前ですが)アメリカの西海岸に旅行に行ってきました!西海岸のバーガーチェーンのカールズジュニアって美味いですよね。毎日ジャンクフードが食べられるなんて夢の様です。 そんなアメリカ ...

海外で働く(日本→海外) 海外転職支援エージェント

海外駐在者と現地採用 給与が高いのはどっち?働き方の基本的な違いと考え方

2023/10/1  

「海外で働く」と一言で言っても、大きく分けて2通りの働き方があります。 それは、日本企業の駐在者として働くか、現地採用者として働くか、の2通りです。 両者とも海外で働くという事に変わりは無いのですが、 ...

駐在・出張 お役立ち情報

海外出張者必読!海外での病院のかかり方と、現地病院情報の調べ方

2023/10/1  

いきなりですが、初めて出張する都市などで、急病になったら困りますよね。 どの病院に行けばよいか、見当もつきませんよね。 私は海外出張の場合、できるだけ1回の出張で済むよう、スケジュールをパンパンにして ...

海外で働く(日本→海外) 現地採用向け情報

現地採用希望者向け 海外就職で失敗しない為に、自問すべき5つの質問と就職活動の方法

2023/10/1  

マレーシアの提携エージェントからの少し前の情報ですが、マレーシアの現地採用案件へ日本人女性からの応募が急激に増加するという現象があったようです。 マレーシアの求人に応募が殺到!? なぜ! どうやら、テ ...

海外人事労務

海外駐在者への安全配慮義務、どこまでやれば十分か?考え方と必要な対策まとめ

2023/10/1  

イギリスマンチェスターでのISによるテロ攻撃や北朝鮮のミサイル発射など、昨今の海外ニュースは特に物騒なものが多くなってきています。 現に日系企業の進出先であるジャカルタやインド、欧州などでもテロの頻度 ...

東南アジア・インド 海外で働く(日本→海外) 現地採用向け情報

インド駐在者必見!現地で日本人を採用する際の市場状況についてリクルート社インド現法インタビュー

2023/10/1  

1.現地採用の日本人の増加 日本からの出向の場合、海外拠点には管理職として赴任される方が多いかと思います。 業務の中には現地ローカルスタッフの人事、労務管理も含まれており、日本人との習慣の違いから頭を ...

駐在・出張 お役立ち情報

海外出張時のホテルの選び方と宿泊時の注意点 万が一の被害に遭わないために!

2023/10/1  

皆さんは海外出張時にどんなホテルに宿泊されますか? ホテルは出張時の拠点となり、長時間滞在することになりますので、ホテル選びによって、出張の安全度を格段に高めることができます。特に外務省危険情報レベル ...

海外人事労務

海外出張を許可する?しない?担当者が知っておくべき「外務省危険情報」の最低限の知識まとめ

2023/10/1  

海外での事件事故の増加に伴い、海外出張者の安全対策を検討する企業がかなり増えているように感じます。特に海外出張の可否判断は、人事部や所属部門にとって難しいところです。 一般的には、外務省の「海外危険情 ...