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リクルートエージェントは海外案件にも強い?特徴とメリデメまとめ

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「海外勤務のすすめ」では、海外経験者の転職活動に最適なエージェントを、随時調査していますが、今回は、転職業界で最も有名であるといわれるリクルートエージェントに焦点をあてて見たいと思います。

リクルートエージェントは、海外経験者が登録すべきエージェントなのか?

概要や登録のメリット、デメリットをまとめました。

 

1.リクルートエージェントの利用者傾向

では初めにリクルートエージェントにとはどのような転職エージェントなのかを確認しておきましょう。

リクルートエージェントは、扱っている求人数が約10万件を誇る業界大手の転職エージェントで、若年者から50代程度まで、年齢や経歴を問わず多くの人が利用する万能型のエージェントです。

特化型のエージェントとは異なり、明確に「ここが特徴的!」というポイントは無いのですが、幅広い案件に対応でき、何より安定した実績を残しています。

「転職といえばリクルートエージェント」といわれており、世の中に浸透しているエージェントと呼べるのではないでしょうか。

 

リクルートエージェントの特徴まとめ

利用者の年齢層20代以降 男女比は7:3程度
利用者の年収層500万円?
利用者の役職一般・課長クラス以上
利用者の海外歴国内勤務者中心
海外拠点の有無無し
海外案件の有無企業による
国内案件の有無国内案件数トップクラス
得意な業種営業職、管理職など

 

海外勤務者へのお勧め度 ⇒ 3.5点

登録はこちらから

「リクルートエージェント 公式サイト」 ⇒ https://www.r-agent.com/

 

2.リクルートエージェントの特徴、メリデメについて

では具体的にリクルートエージェントを利用することのメリットについて確認していきましょう。

ポイント

・業界最大規模!転職実績、国内No.1

・リクルート独自の転職支援サービス

・求人数の多さから多くの転職希望者に対応できる

・案件の8割が非公開案件

それでは、それぞれの特徴について確認していきましょう。

A. 業界最大規模!転職実績、国内No.1

リクルートエージェントは業界最大手の転職エージェントです。

これまでの転職支援数は32万人と、圧倒的な数字を誇ります

過去の転職時に、まずは登録してみた、という方も多いのではないでしょうか?

リクルートエージェントの強みは、まさに営業力です。

同社には、企業から様々な募集ポジションが集まるスキームとノウハウ、そして強力な営業部隊を持っています。募集案件があれば、担当営業マンが真っ先に飛んで行って、マッチする人材の紹介に繋げます。企業目線に立って、企業からのオーダーに応えてきたからこそ、現在の実績と信頼があるのだと思います。

実績に裏付けされた経験とノウハウ、信頼がリクルートエージェントにはあります。

 

B. 転職成功のための独自サービス

リクルートエージェントでは、様々な転職支援システムが充実しています。

例えば、求人チェックや選考の進捗管理ができる「Personal Desktop」という個人ページを提供しています。スマートフォン専用のアプリもあるので、外出先でも求人チェックやメールの対応が可能です。

また、職務経歴書を簡単に作ることができる「レジュメNavi」や、企業の社風まで分かる「AGENT REPORT」も独自サービスのひとつです。

AGENT REPORTはリクルートが独自に情報を収集した企業レポートで、対象企業の業界の中での特異性や、働きやすさ、待遇など、詳細な情報を閲覧することができます。

他にも、面接の通過率を高める「面接力向上セミナー」も随時開催しています。

このような転職支援体制が充実しているのが、リクルートエージェントの大きな特徴です。

 

C. サービスの質の安定感と対応力

長年トップクラスに選ばれるだけあって、リクルートエージェントのサービスの質は安定しています。

具体的には、コンサルタントの質が高く、転職支援サポートが充実している点です。

過去の膨大な転職支援の実績から、転職支援のためのノウハウが蓄積されており、それらがセミナーやレジュメ、コンサルタントのマインドに表されています。

対応するコンサルタントの提案力もさることながら、登録者が参加できるセミナーも充実しています。

 

また、大手エージェントならではの対応力も特徴です。

例えば、今すぐ職業が欲しいという第2新卒の立場の人と、キャリアと年収を上げることが目的の人とでは紹介される求人案件の内容と質は全く異なります。

リクルートエージェントの場合は、このような両極端の人が登録した場合でも、概ね満足な求人案件を紹介することができます。それだけの案件を保有しているのです。

このような対応力の高さも特徴となるでしょう。

D. 案件の8割が非公開求人

リクルートエージェントは非公開案件の多さでも定評があります。

リクルートエージェントのHP上でも下記のような注意書きを掲示しています。

サイトで公開できるのは、すべての案件のうちの2割だけ

一般的に事業の軸となる募集ポジションは、事業展開の柱となる部分で一般的には非公開です。特に経営に近いハイクラス案件になるほど、この傾向は強くなります。

 

そのため、企業は信頼できるエージェントにのみ、非公開で人材を探してほしいという意向を伝えます。リクルートエージェントは企業とのパイプの強さでも知られていますので、非公開案件は集まりやすい傾向にあると言えます。

 

E. 対応の遅さが目立つときがある

ネットの口コミなのでは、担当者の対応の遅さが指摘されていました。

もちろん、担当者によると思いますが、リクルートエージェントはひとりあたりのエージェントが担当している転職希望者の数が多いことでも有名です。

そしてその中でもエージェント自身も利益を作っていかなければならないために、必然的にキャリアや職務経験で優秀な人から連絡をする傾向があります。

このため最も優秀な人からのレスポンスは非常に早い反面、中途半端なレベルやキャリアしか備えていない転職希望者のレスポンスが非常に遅くなってしまうというデメリットが存在するようです。

 

3.海外にお住いの方の登録時の注意点!

リクルートエージェントでは、海外在住者も求人の紹介を受けることができるようで、海外駐在者には嬉しいサービスです。

(以下公式サイトより引用)

Q. 海外に住んでいるのですが、サービスを受けられますか?

はい、下記地域にお住まいの方につきましては、サービスの提供が可能です。

お電話やメールで対応をさせていただきますのでご安心ください。

サービス提供可能な地域

アメリカ、カナダ※、ブラジル、ロシア、中国、香港、韓国、台湾、オーストラリア※、ニュージーランド、シンガポール、インドネシア、インド※、ベトナム、アラブ首長国連邦、ミャンマー、メキシコ、タイ※、イギリス、フランス、ドイツ

※一部例外がございます。詳細につきましてはお問い合わせください。

上記国であれば、基本的に電話とメールで案件の紹介が可能とのことです。

また、リクルートグループの海外就職専門会社RGFの現地法人があるエリアもありますので、最寄りのRGF社の拠点で面談をすることも可能かもしれません。

なお、海外からリクルートエージェントに登録するの注意点として、下記の記載がありました。

海外からの登録時の注意点(公式サイトより引用)

郵便番号

「〒000-0000」と入力してください。

都道府県

「海外」を選択してください。

市区郡以降

住所の先頭に括弧書きで、居住国名を日本語表記で明記してください。

例) (アメリカ) 123 abc Street, apt #456 , San Francisco, CA , U.S.A.

電話番号

海外でご利用のお電話番号をご入力いただく際は、「000-0000-0000」とご入力いただき、「その他」「伝えておきたいこと」欄に、お電話番号をご入力ください。

より適切な案件を受けるためにも、ご注意の上、ご登録ください。

 

4.転職実績No.1の転職エージェントです

最後になりますが、リクルートエージェントの特徴は、実績とサービスの質の安定感です。

「経営幹部募集のみ」「海外駐在案件のみ」「エンジニア案件のみ」、など、特に希望を特化する必要が無ければ、まずは登録したいエージェントです。

一方で、特に海外経験者に特化している、ハイクラス人材に特化している、という訳ではないので、「エッジの効き」という点では多少マイナスになるかもしれません。

ただ、圧倒的な案件数、企業との接触回数を誇りますので、非公開案件も多数保有しているのも事実です。

まずは登録して、初回面談に訪問してみることをお勧めします。

登録はこちらから

「リクルートエージェント 公式サイト」 ⇒ https://www.r-agent.com/

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