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【インドネシア】ジャカルタ在住者が語る、初めてのジャカルタ出張時の注意点 治安・宗教・交通など

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最近はジャカルタに出張に行くビジネスマンも増えていますよね。

初めてジャカルタに出張する人も多いのではないでしょうか?

そんな方のために、今回は、ジャカルタ在住の邦人男性TAKさんに、現地での最低限把握しておくべき注意点を記事にしてもらいました。

皆さんの出張の参考になれば幸いです。

1.ジャカルタの治安

治安について知るのに便利なツールがあります。

上記の外務省ページを参照すると、ジャカルタについてはレベル1で「十分に注意してください」となっています。

中国や米国など、大半の国はレベル0(白地の地域)ですので、「十分注意してください」だけでも警戒が必要です。

更に、後述するラマダーンなど時期によっては情勢が不安定になります。

特にコタ地区やBlock Mと呼ばれる地域が危険という話もありますが、自分自身は大通りしか通らないですし、基本的にタクシー移動なので危険を感じたことはありません。Block Mは歓楽街なので、もちろんお酒が回っているとひったくりなどのリスクは当然あります。

ただし、それら地域よりも外務省や、現地大使館から通知される危険エリアについては避けて生活してください。

特にラマダーン中は、ISにとっての書き入れ時で通常時よりテロの発生確率が高まります。先ほどの外務省情報をよく見て行動しましょう。

なお、在インドネシア日本大使館が邦人のための「安全の手引き」を作成しています。

長期滞在される出張者の方は、一度ご覧になると良いでしょう。

在インドネシア日本大使館「安全の手引き」https://www.id.emb-japan.go.jp/anzen2019_A4_.pdf

2.宗教

インドネシアはイスラム教が全国民の8割ほどを占めており、世界一イスラム教徒の多い国です。最も多いとはいえ、イスラム教=国教ではなく、戒律も中東ほど厳格なものではないので、そこまでセンシティブになる必要はないと思いますが、いくつか注意点があります。

・食事 - 豚、酒は避けるのがベター

ビジネスで知り合うような層であれば、海外の文化を理解しているためそこまで気にしないと思いますが、豚やお酒はあまり積極的に口にしないほうが無難です。

ただ、人によってはむしろお酒を飲みたいイスラム教徒もいるので、事前に聞いておくのがいいですね。でもなぜか豚に対しては激しい嫌悪感があるようで、豚を食べるイスラム教徒は見たことがありません。

・ラマダーン

ラマダーン中、イスラム教徒は日中に飲食を禁じられるだけではなく、性行為も禁じられます。そんななかで、我々がナイトクラブやバー、風俗店などにいくのは危険です。

何が危険かというと、イスラム教徒が激怒して、というのではなく、警察(またはそれに扮した現地人)が、ラマダーンを理由に罰金という賄賂をせびるからです。

そもそも、ラマダーン期間中は基本的にナイトクラブやバーは閉店しています。

その他ですが、左手は不浄な手とされているので、左手をつかったものの受け渡しなどはできるだけ避けてください。

3. 食事

生野菜と氷には注意してください。高級店であれば問題ないですが、露店はもちろん、レストランで食事をされる際も注意です。

生野菜は水道水で現れており、氷もまた水道水から作られていますが、耐性のない外国人がインドネシアの水を口にすると、一瞬でおなかを下します。人によっては数日間寝込む人もいます。

4. 交通

インフラは未整備なところが多く、歩道であっても歩くのは危険です。急に落とし穴が現れます。(革靴はボロボロになります)

また、歩道橋についてはできれば夜間の利用は避けてください。下から手が伸びてきて足元を抑えられて脅迫されたり、挟み撃ちにされて強盗されたり、というケースを耳にします。

注意

また交通の便は劣悪です。公共交通機関が未発達なので、日本人は通常タクシーを使いますが、流しのタクシーは使わず、青いBluebirdか白いExpressのみにしましょう。

できればタクシースタンドやホテルなど安全な場所から手配することをお勧めします。あまり変なタクシーに乗ると、法外な値段をふっかけられたり、女性の場合だと目的地から全く異なる場所へ連れていかれて危険な目に会う可能性もあります。

また最近では配車アプリがとても便利で、筆者はGojekやGrabで移動しています。電子マナー決済やクレジットカード決済も可能なので、とても便利です。

5. デモ

発展途上国ではどこでもよくある光景ですが、ベースアップを求めた労使間対立によるデモが頻発しています。

デモの開催日時は、在インドネシア日本国大使館領事部よりメールで通知されるケースもあります。デモがおこなわれる場所には絶対に近づかないようにしましょう。

下記リンクよりたびレジ(外務省が提供する現地情報サービス)に登録しておけば、通知が配信されるので、出張が決まったら必ず提出しておきましょう。

参考

たびレジ登録サイト:https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.html

以上、ご出張時の参考になれば幸いです!

海外経験者におすすめの転職エージェント 3選

JACリクルートメント

JACリクルートメントは、30~50代向けのハイクラス転職エージェントです。世界8ヶ国の提携先企業とネットワークを結んでおり、元々外資系ということもあるため、海外経験を活かせる案件は多数保有しています。JACリクルートメントの強みでもあるハイクラス層向けの求人が多くなっているため、国内外の部長職以上のポジションが期待できます。海外経験を活かす転職の際は、押さえておきたいエージェントです。

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、国内最大規模を誇る転職エージェントです。リクルートエージェントの最大の強みは、他の転職エージェントに比べて案件数が多いことです。キャリアアドバイザーのスキルにも定評があり、経験をわかりやすく伝える履歴書作成サポートや、面接対策を行ってくれます。

ビズリーチ

ビズリーチは、ハイクラス層向けの求人情報に特化した転職エージェントです。中には年収2,000万円超えの案件もあり、海外帰任後の収入アップを期待している人に向きます。ビズリーチの転職成功者の8割はスカウトです。サイトに登録しておけばヘッドハンティングされる可能性があり、見たこともないレアな案件に出会うことも珍しくありません。能動的に応募するJACリクルートメントなどと合わせて使うと良いでしょう。

 

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