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【オランダ】出張の前に知っておきたいこと5点。ホテルエリアやコーヒーショップについて

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もともと英語が話せる人が多く、日本にはない自由で寛容な雰囲気をもつ国・オランダ。

出張先として日本人がよく訪れる国です。

今回はアムステルダムへの渡航経験豊富な、emujeilさんにオランダ出張が決まったら知っておきたいことを5点、記事にして頂きました。

1.政治・経済の中心地はハーグ。近代都市はロッテルダム

オランダの首都はアムステルダムですが、政治・経済において重要な都市はハーグといってもよいでしょう。アムステルダムから、電車で1時間ほどのところにあります。

オランダ議会の議事堂が鎮座するほか、王室の宮殿、中央官庁、各国の大使館が置かれています。

日本の大使館があるのもアムステルダムではなく、ハーグです。国際司法裁判所などが重要な国際機関を置き、「事実上の首都」と呼ばれることもあります。

運河の張り巡らされた美しい街・アムステルダムとは対照的な表情を持つのが、ロッテルダム。大きな港のある、世界屈指の港湾都市です。

第二次世界大戦中にナチス・ドイツに街や港を破壊され、近代的なビルが立ち並ぶ近代都市へと変化を遂げました。駅には高速列車タリスが停車し、ベルギーへ移動する際の拠点にも便利です。アムステルダムやハーグとあわせて出張予定が入ることもあるでしょう。

2.「コーヒーショップ」でビジネスミーティングはできない!?

アムステルダムは観光客が多く騒がしいですが、特段治安が悪いということはありません。

ですが、無事出張を終えるために「コーヒーショップ(Coffeeshop)」について知っておきましょう。まず、街で見かけても立ち寄らないのが無難です。

オランダの「コーヒーショップ」は「合法的に大麻・ソフトドラッグを販売する場所」です。

オランダではコカインや覚せい剤などのハードドラックは禁止ですが、大麻(マリファナ)は使用できます(決められた量だけ)。オランダ独自の法律といえます。コーヒーショップは、大麻を販売してもよいと決められた場所なのです。

しかし、観光客や日本人は、コーヒーショップであっても大麻の購入・使用は禁止です。もちろん、お土産として日本に持ち帰るのも厳禁です。

たとえオランダにいる間だけ、と割り切っていたとしても、帰国した際に空港で麻薬探知犬ににおいをかぎ取られるケースもあります。これからの仕事やキャリアに影響が出てしまいます。興味本位で、観光気分で立ち寄るのもやめましょう。

注意

もし日本のようなカフェ・喫茶店がお目当てなら「koffiehuis」や「café」に入って下さい。

3.キャッシュレス化が進む国

ヨーロッパの大部分でキャッシュレス化がすすんでいますが、中でもオランダはその傾向が顕著です。市場やフリーマーケット等、個人でやっている小さなお店でもない限り、クレジット・デビットカード払いができます。

ときたまカフェやレストランでも現金払い(Cash)を受け付けず、完全キャッシュレス化している場合も。今持っているカードがオランダを含む海外でも使えるか、確認しておきましょう。

オランダで使えるカードは、基本VISA・MastersCardなど。

盗難やスキミング対策に、2枚以上持ち歩いておくと安心です。

なお、JCBが使える場所はあまりありません。PINカードを使える場所は多いものの、そもそも現地在住者向けのカードなので、あまり関係ありません。

また、日本でいうSuicaのようなカード「OVチップカード」もあります。

無記名のものを駅の自動券売機や売店で購入し、日本にいるときのようにチャージするだけで使えます。オランダに数日間出張し、トラム・電車などの公共交通機関で頻繁に移動するなら便利なカードです。

通常の紙のチケットより、少しお得に移動できますよ。

4.日本人コミュニティのあるドイツ・デュッセルドルフは電車で2時間弱

オランダはドイツとベルギーに挟まれ、どちらの国にも電車で簡単にアクセスできます。

スケジュール的に余裕があれば、アムステルダムから電車で2時間のところにあるデュッセルドルフもあわせて訪れておきましょう。デュッセルドルフは、日系企業が集まるヨーロッパ最大の日本人街です。日本から直行便も就航しており、いちどデュッセルドルフで降りてからオランダ出張をするのもおすすめ。

5.アムステルダム中心部でビジネス向けホテルを探すのは至難の業

アムステルダムは観光客人気がとても高い街。特に、運河が張り巡らされた中心部は趣があります。

このエリアにあるホテルは、昔の建物を改装していることが多く、部屋数が少なく設備もビジネス向きではありません。かつ観光客人気が高いので、価格が高騰しやすくホテルを探すのも至難の業です。

どうしてもアムステルダムでホテルをとりたいなら、RAI駅やSloterdijk(スローテルダイク)駅付近だと確保しやすくておすすめ。中心部へのアクセスも便利で、騒がしくないエリアです。

また、アムステルダムから電車で10分くらいのところまで離れれば、お手頃価格のビジネス向けホテルが点在しています。駅チカに確保できれば、あまり不便さは感じません。

政治・経済の要所が集まるデン・ハーグや、近代都市ロッテルダムまで移動すれば、有名なチェーン系ビジネスホテルが増えてきます。

出張スケジュールと照らし合わせながら、どこにホテルをとるのか考えるのがマストです。

海外経験者におすすめの転職エージェント 3選

JACリクルートメント

JACリクルートメントは、30~50代向けのハイクラス転職エージェントです。世界8ヶ国の提携先企業とネットワークを結んでおり、元々外資系ということもあるため、海外経験を活かせる案件は多数保有しています。JACリクルートメントの強みでもあるハイクラス層向けの求人が多くなっているため、国内外の部長職以上のポジションが期待できます。海外経験を活かす転職の際は、押さえておきたいエージェントです。

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、国内最大規模を誇る転職エージェントです。リクルートエージェントの最大の強みは、他の転職エージェントに比べて案件数が多いことです。キャリアアドバイザーのスキルにも定評があり、経験をわかりやすく伝える履歴書作成サポートや、面接対策を行ってくれます。

 

ビズリーチ

ビズリーチは、ハイクラス層向けの求人情報に特化した転職エージェントです。中には年収2,000万円超えの案件もあり、海外帰任後の収入アップを期待している人に向きます。ビズリーチの転職成功者の8割はスカウトです。サイトに登録しておけばヘッドハンティングされる可能性があり、見たこともないレアな案件に出会うことも珍しくありません。能動的に応募するJACリクルートメントなどと合わせて使うと良いでしょう。

 

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