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【ロサンゼルス】治安の悪い地域の見つけ方、見分け方 ビジネスマンの為のロサンゼルス治安と安全対策

Last Updated on 2023年10月1日 by 海外勤務のすすめ

ロサンゼルスには多くの日本人が住んでおり、日本人にとってはとても住みやすい街です。

リトルトーキョーを始め日本食レストランの数、コミュニティの大きさで見ても、世界有数の日本人街の一つです。

しかし、治安に於いては、普段に比べ気を付けなければならない事がやはり沢山あります。

今回は、実際ロサンゼルスの治安がどのようなものなのか?そして、ビジネスで出張される方に役立つ地域の治安情報や、現地で役立つ安全対策などを紹介していこうと思います。

ポイント

今回の記事は、現在もLAに在住のbouheさんに記事を書いていただきました。現地の生の声をお届けします。

1.ロサンゼルスの治安に関する留意点

アメリカ50州内で行われた安全な州ランキングにおいて、ロサンゼルスのあるカリフォルニア州の治安は34です。

参考サイト:パブリックセキュリティランキング

https://www.usnews.com/news/best-states/rankings/crime-and-corrections/public-safety

つまり、どちらかというと危険なエリア、ということが分かります。

ロサンゼルスでの生活は、基本的には安全に生活ができますが、知っておかないといけない安全対策があります。

ギャングについて

まずは、ロサンゼルスはギャングの巣窟であることで、ロスで活動しているギャングチームの数は450チームもあります。

ロス市警 ギャングについて*http://www.lapdonline.org/get_informed/content_basic_view/1396

その為、街でギャングのメンバーっぽい怖そうな人を見かけることもよくあります。

ギャングはチーム同士で抗争をすることが多いですが、一般市民に危害を加えることもあります。

ギャングチームはロサンゼルスのあちらこちらにあるので、夜に知らない地域には絶対行かないようにしましょう。

もし、間違って危ない地域に入ってしまうと、とても危険です。

基本的には、道が汚いor整備がきちんとされていない=治安が悪いです。

ストリートパーキングが主なので停まっている車を見て判断する事も出切るでしょう。

銃社会

次に重要なのが、銃社会であることです。

よくハリウッドエリアでホームレスの人が道路に向かって銃を撃っている光景を目にします。

誰でも銃を所持しているかもしれない、そう思って行動するようにしましょう。

本来は物乞いをしてくる程度で危険はありませんが、中には精神病の人や、ドラッグ中毒の人もいますので、ホームレスの人には基本関わらない用にするのが安全です。

ホームレスが多く、有名なスキッド・ロウ(Skid Row)というエリアは日系のショッピングモールのあるリトルトーキョーのすぐ隣にあります。

スキッド・ロウは治安も悪いですし、感染病の流行のニュースも耳にするので、間違っても興味本位で歩かないようにしましょう。

2.現地で必要な三つの安全対策

夜間の行動に注意する

ロサンゼルスでの生活で気をつけてほしい事の一つ目は「」です。

昼間は安全そうに見えた場所でも、夜になるとガラリと雰囲気を変え、犯罪率も高くなります。

ですので、夜は道を一人で歩かない、できるだけ車移動をする、人の歩いていない道では要注意する、などを心がけましょう。

訪れるエリアの治安を事前に確認する

二つ目は、知らないエリアに出かける時は、安全かどうかを前もって確認しておくことです。

ロサンゼルス内には車であっても絶対行かないほうがいい危険なエリアがあります。

もし危険かどうか分からない場合は、オンラインで犯罪発生マップを見ることができます。

こちらのマップを参考にすると、最新の各エリアの治安がよく分かります。

貴重品の置き場所に気を付ける

三つ目は、ホテルや車の中の見えるところに貴重品を置いておかないことです。

パスポート、携帯、財布、高級なカメラ、パソコン、高級そうなカバン、スーツケース、などなど大事なものはホテルの部屋や車に置いておかないのがロサンゼルスの常識です。

ホテルで貴重品を盗まれる、というのはよくあります。

また、車の見えるところに貴重品を置いておくと、それ欲しさに車の窓ガラスを割られてしまいます。

3.ロサンゼルスで特に治安の悪い地域

ロサンゼルスは地域ごとに治安が全然違います。通りを越えたら急に街の雰囲気が悪くなった、ということはよくあります。

基本的に治安が悪い地域はサウス・ロサンゼルス(South Los Angeles)です。

ストレイト・アウタ・コンプトンという映画でも有名になったエリアです。

サウス・ロサンゼルスは車でも行かないほうがいいです。

高速で移動をすればサウス・ロサンゼルスを通過するのを避けることができますので、車のナビを設定した時に、どこを走っていくのか前もってチェックしておきましょう。

注意

そして、その他にも注意が必要なのが、ハリウッド、コリアタウン、イースト・ロサンゼルス、ダウンタウン、などです。

イーストロサンゼルスはサウスロサンゼルス同様ギャングチームがあり、かなり危険な地域なので近寄らないほうがいいです。

ハリウッド、コリアタウン、ダウンダウン、は観光でも有名な賑やかなエリアで、昼間歩く分には安全ですが、夜は特別注意が必要なエリアです。

これらの地域において、私の知人で、見知らぬ黒人に連れて行かれて財布をとられたり、急にギャングの人に乱暴される、などの事件がありました。

私はコリアタウンに3年住んでおりましたが、若いギャングの子達が大量に警察に確保されていたり、ヘリコプターが飛んで犯罪者を追いかけていたり、夜遅くに変質者の叫ぶ声や喧嘩の声が聞こえたり、夜にカーチェイスの音が聞こえたり、ホームレスやギャングっぽい若い子達に絡まれたり、銃声を聞いたり、などの実体験があります。。

また、友人の経験では、自転車で走っていたら急にギャングが車から降りてきてボコボコにされた人もいました。ハリウッドでは、CD買わない?と話しかけてきた黒人に財布を丸々とられた友人がおります。

治安の悪い地域の見分け方は、道が汚い、建物の窓に鉄格子が付いている、黒人やヒスパニック系の人が多いエリア、道にまったく人が歩いていないエリア、などです。

また、警察が多い=日々事件が起こっている地域です。街並みにも留意しましょう。

4.まとめ

今回はビジネスマンの為のロサンゼルス・治安と安全対策、を紹介しました。

危ないエリアに行かないのは当然ですが、安全なエリアでも犯罪は日々起こっていますので、どこにいても気を引き締めておくようにしましょう。

これらの事を頭の片隅にでも置いてもらえれば、安全に出張先ライフを過ごせるのではないでしょうか。

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