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海外勤務で年収アップ?海外給与・手当の金額が、会社によってピンキリで怖すぎる件!現役駐在者のアンケートその2

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今回は、現役の海外駐在者の給与に関するアンケート結果、フィードバック第二弾となります。

第一弾では、現在の年収や国内勤務時との増加額をヒヤリングしていますので、こちらの記事も併せてご覧ください。

衝撃の年収!海外駐在者はこんなに儲かる!?5年で2000万円貯まるという人も。現役駐在者アンケートその1

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第二弾は、海外勤務にまつわる「手当」に関するアンケートです。

なお、会社も赴任先も異なる、下記の皆さんに回答いただきました。

回答者さまの基本情報

・メーカー勤務 ハンガリー 30代 マネージャー配偶者と子ども帯同

・アパレル勤務 カナダ 20代 エリアマネージャー 単身

・旅行業 グアム 50代 マネージャー 単身

・会計事務所 タイ 40代 マネージャー 単身

・メーカー タイ 30代 マネージャー 単身

・メーカー ペルー 40代 部長 配偶者と子供帯同

・小売・販売業 アメリカ 30代 一般スタッフ単身

・金融業 シンガポール 40代 グループ長 配偶者、子供2人

・メーカー アメリカ 30代 アシスタントマネージャー 単身

・旅行関連業(ベンチャー) アフリカ中部の某国 20代 現地マネージャー 単身

他数名。

Q1. 海外勤務手当の月額を教えてください。

・16万円

・30万円

・5万円

・5万円くらい

・海外勤務手当はなし。

・50000円

ほとんどの企業では、海外勤務手当を支給していますが、金額も本当にバラバラですね。

また、支給根拠も各社各様で、例えば、為替差損や海外勤務に伴う様々な不利益をこの手当で賄う意味合いで支給している企業もあります。

この辺りは各社の海外勤務規定に記載されているはずですので、要確認です。

Q2. ハードシップ手当はありますか?

「無し」が大半

 以前の赴任中インドネシアでは月に10万ほどハードシップがあった。

ハードシップ手当とは、赴任先と日本とのハードシップの差を埋めるために支給されるもので、通常は赴任先が発展途上国の場合に支給される手当です。

今回は皆さん、比較的環境が整った都市への赴任でしたので支給無しが多くなりましたが、インドやインドネシア、中米、アフリカ諸国などはハードシップ手当がつくケースが多いです。

ハードシップ手当については、こちらの記事でまとめていますので合わせてご覧ください。

【海外勤務者の給与】ハードシップ手当とは?相場と具体的な金額についてのまとめ

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Q3. 物価・為替差による手当はありますか?

・「無し」が大半

・勤務地によっては物価の手当てはあるが、自分の任地ではない。なお、物価、為替の変動は半年に一度くらい見直される。

物価・為替差の手当ては、海外勤務手当に含まれている。

Q 4. 現地での家賃補助の月額はいくらですか?

・1500ユーロまで

・全額会社負担

・1000ドル

・100,000

・25万程度

・3万円くらい

・住んでいる家賃の90パーセントくらいが会社負担。

・会社からの住居提供のため不明

海外勤務の場合、この家賃補助が大きいという声が聞かれます。

中には家賃をほぼほぼ会社が負担するという企業も多いようで、家賃補助の過多が海外赴任でお金が溜まるかどうかの肝となりそうです。

Q 5. 子女の教育に関する手当はありますか?

・幼稚園の学費は年150万円まで会社負担

・日本人学校の学費は会社負担

・上限があって、上限から足が出た分は自己負担。

日本人学校などに通う場合の学費やスクールバス代は全額会社負担。

ほとんどの企業は「日本人学校の学費は全額会社負担」としているケースが多いのではないでしょうか。日本人学校が無い地域など、現地校やインターナショナルスクールを選択せざるを得ない場合は、特別な補助が規定されているケースも多々あります。

Q 6. その他、海外勤務に関連する手当があれば教えてください。

・現地での語学学校費用として月額20,000円

・役職手当月5万

・交通手当 2万円

・もしも単身赴任になった場合は、別に単身赴任手当が出るらしい。うちは帯同なので金額は不明。

Q 7. 現地支給分と、日本国内で支給される給与はどんな比率で設定していますか?

・現地:国内は7:3 国内給与とボーナスは全て貯金

・国内給与は無し、すべて現地

・海外:国内を7:3

・海外分は生活費で、国内はクレジットカード支払いに充てている"

・国内:現地を4:6の割合で支給を受けている。

・国内:現地を8:2割合で支給を受けている。国内給与はほとんど貯金している。

・全額現地通貨でもらっている。それとは別に保険や年金払いのための小額の金額が日本で給料として支払われている。ボーナスは日本円。

給与については、各自が日本と現地で割合を決めて、会社に振り込んでもらうことができるケースが多いと思います。

一般的には、現地で使う分だけ現地口座に入金指定をしているため、日本口座には生活費の残りやボーナスが、どんどん溜まるという方が多い気がします。

帰任後には結構な金額が日本口座に溜まっている、、というケースも多いのではないでしょうか。

 

いかがでしたでしょうか?

個人的には手当の金額が、かなりバラツキがある点に驚きました。

手当は、赴任形態(単身か、帯同か)、任地によっても大きく変わるものだとご理解いただけたと思います。

海外駐在を検討される方は、できる限り先輩社員の駐在経験者や人事にヒヤリングを行い、赴任後の給与のイメージをつけておく必要があるでしょう。

 

最後に海外駐在求人は、一般の転職サイトに掲載されることは少なく、いわゆる転職エージェントに情報が集まります。

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